神戸市立自然の家 スタッフブログ

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森のようちえんクリスマス 活動報告

2016/07/28 | スタッフブログ  投稿者:ouji

12月23日(金)、自然の家のキャビン施設で『森のようちえんクリスマス』を開催しました!

今回の『森のようちえんクリスマス』は普段の森のようちえんとは違う親子参加の森のようちえんで、

「大人が笑えば 子どもも嬉しい」 「子どもが楽しい 大人も楽しい」というテーマで行いました。

 

 

はじまりの会の後、大人チームと子どもチームに分かれてお昼ごはん作り!

大人は「冬野菜のラタトゥイユ」と「豆乳味噌シチュー」、子どもは「リンゴのゼリー」を作りました。

大人は小さな焚き火を焚いている隣で野外クッキング!

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火が消えないよう火のお世話もしながらダッチオーブンと鍋で作りました。

普段は薪を使って料理する機会がなかなか無いからか、みなさんキラキラした表情を浮かべながら火のお世話をしてくれていました(*^^*)

 

子どもたちは室内で「リンゴのゼリー」と「コースター」を作りました!

「お家の人の分も心を込めて作る!」とみんな大ハリキリでした(*´▽`*)

リンゴゼリーには、ミカンやパイナップルなどのフルーツをたくさん入れました。

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↓こちらは、リンゴゼリーの容器の下に敷くコースター を作っている様子です。

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こちらも、ゼリーと同じくお家の人の分も作りました。

色んな形のカラフルなコースターが完成しました♪

 

ゼリー作りもコースター作りも、お片付けを最後までしっかり出来ました!

 

大人も子どももそれぞれの料理が完成間近になった頃、合流しておにぎり作りがスタートしました。

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ラップにご飯を乗せ、好きなふりかけをかけました。

塩昆布や梅干しワカメ、ゴマ塩…。他にもたくさんの種類のふりかけがありました!

私もみんなとおにぎりを作って食べましたが、スタッフのあおいんお手製のほうじ茶塩がとっても美味しかったです!

 

おにぎりが完成したころ、料理も全て完成しました。家族みんな揃っていただきまーす!

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大人の方は、普段ご家庭で作るご飯とはまた違った美味しさを味わっている様子でした。

子どもたちは、自分で握ったおにぎりとデザートをお家の人が「美味しい!」と言って食べてくれたのでとっても誇らしげな様子でした!

私は子どもたちと一緒にゼリー作りをしたので、「よっちゃん!ママがゼリーおいしいって言ってた!」 とたくさんの子が報告しに来てくれました(*´ω`*)

 

お昼ご飯のあとは、枝や木の実を使ってクリスマスの飾りを作る「クラフトグループ」やお外で探検したり好きなことをして遊ぶ「お外グループ」、めめが研修に行った森のようちえん全国フォーラム、フリースクールセミナーの研修報告とそれを元に子ども達が輝ける場所はどんなところかを話あう「おはなし会」の3つのグループに分かれて活動しました。

 

クラフトグループは、枝や木の実がどっさり入ったカゴの中から好きな自然物を探してそれぞれ思い思いのクリスマスの飾りを作りました!

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リースや雪だるま...素敵な飾りが出来ました!

 

お外グループは、「さぁ、今から探検に行くぞ!」と出発した途端!雹がバラバラと降ってきました!!!

すぐ止むかなと思っていましたが、止むことはなくどんどん本降りになってきたのでお昼ご飯を食べたキャビン施設に避難しました。

避難した子ども達は、「氷が降ってきた!!!」と大はしゃぎでした!

探検には行けませんでしたが、なかなか出来ない経験が出来たのではないでしょうか?思いがけない神様からの素敵なサプライズプレゼントでした(*^^*)

写真は探検へ行く前の写真です。

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おはなし会は、めめが研修の報告会をした後「子どもが輝ける場所ってどんなところ?」という話合いをしました。

おはなし会の内容は、めめがスタッフブログでまたお伝えするのでご覧ください!

 

グループでの後は、またねの会をしました。

めめが、絵本「おへそのあな(長谷川義史)」を読んでくれました。

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赤ちゃんが誕生するまでのおはなしで、家族の大切さを改めて感じることが出来る絵本です。

絵本を見たあとはスタッフから一言ずつお話しをして終了しました。

私は、今回の森のようちえんクリスマスのテーマ、「大人が笑えば 子どもも嬉しい」 「子どもが楽しい 大人も楽しい」と感じているだろうなという場面に何回も遭遇しました。

とても寒い日でしたが、あちこちで笑顔が咲いた日になりました(*^▽^*)

 

次回の森のようちえんは、3月12日です。受付期間は2月3日~2月17日です。

3月は親子ではなく子どもだけの参加になります。ぜひご参加下さい!

 

吉賀(よっちゃん

 

 

 

 

生まれる命、消えゆく命

2016/07/20 | スタッフブログ  投稿者:秦克成

森の中は生まれたての鳥たちでいっぱいです。

親鳥はヒナを育てるのに大忙しですが、新たな命の誕生を喜んでいるようにも見えます。

 

オオルリ 抱卵

巣の中で卵を温めるオオルリのお母さん

 

 

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巣立ったヒナにエサを与えるオオルリお母さん

 

 

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一人前に巣立ったヒナとの子離れを決意するキビタキお父さん

 

 

まさにベビーラッシュ!

しかし、生まれる命ばかりではありません。

 

 

 

 

 

 

 

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クロツグミお母さんの最期を遂げた姿…

 

キラキラして見える森の中ですが、その中では「弱いものは死に、強いものが生き残る――」

絶対に逆らえない掟のなかで成り立っています。

自然はときにやさしく、ときに残酷なのです。

 

ハダ

草刈りに行ってきました!

2016/07/20 | スタッフブログ  投稿者:ノゾエ トシヤ

皆さんこんにちは。

最近更新ができず皆様お久しぶりです。

 

さて、本日私ノゾエは夏のわくわくキャンプで使う登山道を草刈りにいってきました。

少し前に職員の服部が夏わくプレのことを挙げていましたが、それよりも前に登山下見に夏わくキャンプに参加するメンバーと下見にでていました。

 

今回の夏のわくわくキャンプでは、帰りに自然の家から長峰道という登山道を通ってJR六甲道駅へ向かって降りていきます。

登山下見の時、先頭を歩くリーダーから途中『道がありませーん!』という声が前から聞こえてきました。最後尾にいた私は『道は作っていくものだ。進め!』といって、返しましたが。近くまで行ってみるとほんとに道がなかったですね。

最近長峰道は使われてないのかな…。と思いつつ、草刈りしなきゃ!と思いながらも、

施設内の草刈りなどもしないといけないのでなかないけずに、はや一か月。

本日やっと草刈りにいけました。

 

昨日準備していたので、朝8:30出発!

下山の途中で、休憩ポイントがあったのでそこで一息!

小塚の上で、一緒に行ってくれたスタッフに山男として山に似合うポージングを!とお願いしたらなぜか

懐かしい某ポージングを…。

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 さて、本題の草刈り場…。

写真でわかりますかね?

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ここはまだ道があるというのがわかる場所です!

IMG_0628 一緒に行ったスタッフが埋もれるぐらいの高さの笹の場所もありました!

笹に負けずに3人で必死に笹を刈り、1人が刈った笹を横によけて道の邪魔にならないように整理するという流れで行っていきました。

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ここらへんまで来るとかなりみんなバテていましたね。自分の背よりも高い笹…竹?と格闘しつつ、

それを横にどけるのも長すぎて引っかかったりと大変です。

 

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でも、やればできる!光が差し込んできれいに無事なりました。

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登山道の途中に看板もあり、周りの笹で埋もれてしまっていたので見えるように後ろまで刈っておきました。

登山道では、この標識があれば安心できますよね!

ここまでこの標識を運び打ち込んでくれた人に感謝を込めて周りもきれいにしないと。

さて、今日一日があっという間だったと思えるくらい早かったです。

時間にして、街についたのが14:30頃だったので6時間ほど?ですかね。

スタッフもよくついてきてくれました。ありがとうございます。

 

あとは当日夏のわくわくキャンプで帰りに使えたらいいなと思います。

水分補給はほんとに大切…。本日3L持っていきましたがすべてなくなりました。

それでは、本日はこの辺で

神戸市立自然の家 ノゾエ

夏のわくわくキャンプに向けて

2016/07/12 | スタッフブログ  投稿者:服部拓真

 8月6日(土)から始まる『夏のわくわくキャンプ』まで1ヶ月を切り,その準備も大詰めを迎えています。

7月9日(土)と10日(日)にはジュニアリーダーの大学生たちが,自然の家に1泊して『夏のわくわくキャンプ』本番に向けたプレキャンプ(準備やリハーサルを兼ねたキャンプ)を行いました。

2日間の活動では,例えば『ナイトハイク』で回るコースについて下見を行ったり,また,『野外炊さん』で料理する予定の○○○○○(←何を作るかは当日までのお楽しみ)を本番さながらに調理したりしました。

 

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そうした活動の中では,ジュニアリーダーたちの「どうすれば参加者のみんなと盛り上がれる『キャンプファイヤー』になるだろう」と実際のキャンプファイヤー場で動きを確認しながら工夫を重ねる姿を始め,「どのように進めたら『ゲーム』や『クラフト』といった活動をより楽しんでもらえるだろう」とリハーサルをふり返ってお互いにアイデアを交換し合う姿などが見られました。

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これで約1ヶ月後に控えた『夏のわくわくキャンプ』に向けて準備はもう完璧だ!…とまでは今回のプレキャンプを終えただけではまだ言えないかもしれませんが,間違いなく「参加者のみんなが友達を作りながら楽しく活動に取り組むキャンプ」という目標に向かってまた一歩大きく前進することができたと感じられる充実した2日間となりました。

ここからさらに8月の本番に向けて,より良いキャンプが行えるようにジュニアリーダーと自然の家職員が協力して準備を仕上げていきたいと思います。参加を楽しみにしている小学生の皆さんもぜひ期待してお待ちください。

文責 ハットリ