神戸市立自然の家 スタッフブログ

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スノーキャンプで冬を満喫!(「スノーキャンプ」活動報告)

2017/01/25 | スタッフブログ  投稿者:服部拓真

年が明けて早1ヶ月が過ぎようとしていますが、自然の家のある六甲山系は冬の真っ盛りを迎えています。

そうした中、今月の1月14日・15日、さらに1月21日・22日と「スノーキャンプin六甲山」が行われました。

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14日の様子は当施設職員のノゾエがすでにこちらのブログにて紹介していますが、

今回はスノーキャンプの全体的な様子(主に2日目のスキーなど)をキャンプを担当していましたハットリがお届けしたいと思います。

 

まず、初めにずばり「スノーキャンプの魅力」として大きく次の2点が挙げられるかと子どもたちとの活動を通して私自身とても強く感じました。

・普段あまり接することのできない雪と親しめる、あるいは冬山の様子などを感じることができる。

・ゲレンデで仲間と一緒にスキーの活動に取り組める。

 

1つ目の魅力から言えば、今回は特に強い寒波がちょうどキャンプの日と重なるように到来したため、

子どもたちも雪や冬山の自然を本当に体いっぱいに感じることができたのではないかと思います。

例えば、1日目の登山ではケーブルカー等を使って上に行くにつれて「あ、あそこに雪がある!」

「うわぁ、真っ白だ!」、「見てみて!気温が0℃だってよ!」などなど、冬山に感動する声がたくさん溢れていました。

冬ならではの山の世界に興奮しつつ、1日目は自然の家のグラウンドに出て、より元気に班で楽しく活動する子どもたちの姿が見られました。

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(21日は自然の家のグラウンドにも雪が積もっていましたので写真のように雪だるまを作る子どもたちもたくさんいました)

 

そして、2つ目の魅力であるスキーの活動ですが、以下時系列で2日目の動きなどを紹介します。

朝食を食べてすぐにスノーパークへ出発、スキーが初めての参加者も何度目かのスキーとなる参加者も

わくわくした顔でバスへ乗り込みました。

スキー場に入り、たくさんの雪を前に子どもたちも思わず歓喜の声をあげます。

慣れないスキーブーツをはくのに悪戦苦闘する子どもたちもいましたが、ジュニアリーダーやスタッフの助けも借りてスキーの準備も万端揃ったところでスキーの活動が始まりました。

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初心者・入門グループはまず板のはき方から始まり、片足だけ板をはめて滑りの感覚など、少しずつ体を慣らしながらスキーを練習していきました。

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経験者グループは軽い斜面などでの練習を通してスキーの感覚を思い出したり、確認したりができた段階でリフトを使い、コースに上がって滑りました。

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お昼を挟み、午後の活動では初心者・入門グループは、軽い斜面での滑りや「ハの字」を使ったブレーキの練習が行われました。

コーチングについたスタッフの激励がとぶ中、子どもたちも一生懸命に練習に取り組み、徐々に滑れるようになり、一緒に頑張った仲間たちと喜びを分かち合いました。

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経験者グループは、お昼を回り人が多くなって少し混雑してきたコースもなんのその、ターンなどを使いながら上手に列をつくって滑ることなどができました。

コースを滑るにつれ、グループの仲間との絆も深まっているようでした。

(下の写真はリフトに乗るために並んで待っている様子です)

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子どもたちは丸一日楽しくスキーに取り組むことができました。

2日目のゲレンデでのスキーの活動の特徴としてキャンプならではの「班の仲間と共にゲレンデで一緒に活動する」ということが子どもたちにとってとても大きいのかなと私自身感じました。

お互いに自然と声を掛け合ったり、上手にいったことなどを一緒に喜んだり、仲間と笑いや笑顔を交えながらスキーに取り組んでいる様子が印象的でした。

 

以上が主に2日目のスキーの活動なども含めたキャンプの様子でしたが、スノーキャンプは冬山やスキーを仲間と一緒に目一杯満喫できるキャンプです。

今回参加された方もまだ参加していないという方もぜひぜひ次回のスノーキャンプでキャンプの仲間と共に冬を楽しみましょう!

(まだ丸一年次回のスノーキャンプまでありますが、皆様のご参加を今から楽しみにしてお待ちしています)

 

自然の家 ハットリ