神戸市立自然の家 スタッフブログ

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フレンズキャンプ1日目

2019/10/14 | スタッフブログ  投稿者:ノゾエ トシヤ

こんばんは!

フレンズキャンプ1日目が無事終わり参加している子ども達はすやすやとみんな寝ています。

 

大きなケガもなく1日目のキャンプは終わっていますのでご安心ください。

 

さて、もともと2泊3日のキャンプ内容を1泊2日にしているためやはり時間がオーバーする活動になってしまいました。

みんながお家に帰ったころは疲れて寝ているかもしれませんね。

 

さて、それでは少し活動報告を。

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自然の家へ向けてバスであがると、霧がでていて少し雨が降っていました。

なので、体育館にみんなで集まって最初はレクリエーションゲームを行いました。

お互いに名前を覚えあったりや、みんなで協力してクリアーするゲームを中心に行いました。

 

あっという間に和気あいあいと活動している班、協力することをどうしていけばいいのか考えれる班。

子ども達のメンバーが変われば動きや達成できることが増えていくということが気づけたかな?

 

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さて、レクリエーションが終わったらお昼ご飯。しっかり食べて次はメインの活動だぞ!

ということで、火つけ体験を行いました。

今回使った道具は、火打ち石、マグネシウムスタータ、マッチ、弓づる式、マイ切り式と用意しました。

火打ち石やマグネシウムスターター、マッチはまだ現代の道具なのでこれで火をつけるのではなく、弓づる式とまいぎり式で子ども達には頑張って火をつけてもらうことにしています。

もちろん簡単には火が付きません!制限時間の中で着いた班は1つだけ!惜しいところまでいったんですがつかなかった班もありました。しかも、着いた班は自分たちが終わったらランタンに火を移してみんなどこかに行ってしまい…火が消えるという…。こともありました。いい勉強ですね。私に『せっかく付けた火が消えっちゃった。だから、マッチ貸して!つけるから!』と…。もちろん、誰もランタンを見ていないことなどは私も見えていたので、マッチでは火をつけないよ。今回は、昔の人たちがどうやってつけていたのか、その大変さ火の大切さを考えてほしいので、『それは残念やったね。火をつけるのは大変だし、火をつけたとしても今回みたいに火がきえてしまうかもしれんよね。誰も火を見ていなかったんだよね?なのでもう一回火をつけないといけないね』と今回は子ども達に返しました。他の班の子たちもなかなか火がつかないので、悪戦苦闘しています。夕食の時間になったので、夜時間が空いたらそれぞれの班でもう一回がんばろうということで、夕食を食べに行きました。

 

火つけ体験の後に、クラフトをする予定でしたが火つけがなかなかつかなかったために、夜にクラフトをしました。

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今回はタンドール窯作りです。

最近どこかの番組でタンドール窯を土から作っていたのですかね?

子ども達も何人か知っている子がいました。

でも、さすがに土からは…作れないわけじゃないですが丸3日ほどかかってしまうので、素焼きの植木鉢で代用しています。

外側は普段はペール缶を使うのですが、サイズが20Lと大きいので今回はバケツを使って作りました。

自分でバケツの底に穴をあけ網をいれ、植木鉢とバケツの間に砂を入れていきます。

で砂がこぼれないようにコンクリートで砂と植木鉢の間を埋めれば完成です。

かなり時間がかかってしまったこと、途中で材料が足りなくなってしまったこともあり完成している子もいれば、明日の空いている時間完成を目指す子たちと今回は出てしまいました。もともと3時間予定の活動でとっていたため時間を凝縮しすぎなど今回は私のまだまだ頑張らないといけないなということが出てしまいみんなに申し分けなかったです。明日は、完成を目指しそして自分たちで作った窯でナンを焼けるように子ども達と相談しながら頑張りたいと思います。なので、私もこの時間はほとんど写真が撮れておらず申し訳ありません。

 

さて、今回のフレンズキャンプは本当にあっという間に深夜を迎えています。

残り一日子ども達と一緒に頑張りたいと思います。

まずは、どこかの班1つでもいいから火を頑張ってつけてもらわないと!子ども達から明日ことはつけると意気込みを聞けたり、夜にもう火つけはできないの?という声を聴けたのは私の今日の嬉しかったことです。

 

それでは、明日は、朝食はカートンドッグ作り・お部屋の掃除タイム・ナン作りとタンドリーチキン作りを行い、下山として摩耶ケーブルロープウェイを使って16時半解散できるように子ども達と頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いします。

それでは本日はこの辺にて。

 

神戸市立自然の家 ノゾエ

 

森のようちえん 10月

2019/10/13 | スタッフブログ, 森のようちえん  投稿者:神戸市立自然の家

こんにちは!自然の家の吉賀(よっちゃん)です♪

先日開催しました森のようちえんの様子をご報告します。

遅くなってしまい申し訳ございません。

 

はじまりの会までの間、参加者の子どもたちはおうちの人と自然の家を探検!

よく森のようちえんに遊びに来てくれている子は、いつも遊んでいる場所におうちの人を案内してくれていました(*^-^*)

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「可愛い葉っぱがあったよ!」「どんぐりだ!」と楽しそうな声がこだましていました。

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10月の森のようちえんのスタートです!

 

今回は、はじまりの会をお外でしました。

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みんな元気な声であいさつしてくれました!

 

あいさつをしたあと、学生ボランティアのお姉さんが絵本を読んでくれました。

はじまりの会の絵本はこちら

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『いもむしれっしゃ』(にしはらみのり PHP研究所)

虫たちがいもむしれっしゃに乗って走っていると。。。

細かいところまで虫の様子や表情、動きが描かれていて読んでいるととってもワクワクする絵本です!

読み終わった後、今日一日何をして遊びたいか聞いてみました。

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(編集でお名前を消しています。)

「いもむしれっしゃ探し」「探検したい」「おにごっこ」などたくさんの遊びが出てきました。

その中から今日は最初に全員で探検をすることにしました。

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大人にとっては普通の階段も、子ども達にとっては大きな段差です。

よいしょ!よいしょ!と登っていきます。

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途中で見つけた物を見せてくれる子ども達!

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「みてみて~!」と何だか誇らしげな表情です(^▽^)

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いろんな物を探しながら探検しているうちに、「お腹すいた!」という声がちらほら。

お外でお昼ご飯を食べることにしました。

 

 

 

 

 

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今日はみんなおにぎりです!0208

お友達とワイワイおしゃべりしながら食べていました(^^)

お昼ご飯を食べて元気モリモリになった子ども達!

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森のようちえん名物の『土のすべり台』で遊びました!

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年下のお友達に手を差し伸べてくれる優しいお姉さん(*^^*)

みんなドロドロになるまで登って滑って、また登って。

たくさん遊んだね!

 

土のすべり台の他に、今回大人気だったのは。。。

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『木登り』です!

枝をぎゅっと握って、ぐんぐん上へ登っていきます。

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「みてみて、コアラ~!」と木の上でコアラポーズを披露してくれました(*´ω`*)

楽しい時間はあっという間で、気づけばまたねの会の時間です。

 

 

 

 

 

 

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やりたいことは出来たかな?他にどんな事が出来たかな??

それぞれ教えてくれました。

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みんながやりたかったことは出来たかな?

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出来たことがたくさん!

朝は出てこなかった他の遊びもたくさん出来たね♪

出来なかった事は、また今度一緒に出来たらいいね(´▽`)

 

最後に、今日はもう一冊絵本を読みました。

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『あきぞらさんぽ』(えがしらみちこ 講談社)

どんぐりやミノムシ、赤い落ち葉。。。秋のおさんぽでたくさんの出会いがある季節感たっぷりの絵本です♪

主人公の女の子は、最後におうちの人がお迎えに来てくれておうちへ帰っていきました。

 

みんなも後ろを振り返ると、おうちの人がお迎えに来てくれていました。

『ありがとうございました、さようなら!』と大きな声で元気に挨拶をして、10月の森のようちえんは終了!

また一緒にあそぼうね!

 

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今回は、いつも遊んでいるフィールドの中でもあまり子ども達が遊んでいない場所ではじまりの会やお昼ご飯を食べたりしてみました。

すると自然とその場所で遊びが生まれ、木登りなど今まではやる機会が少なかった遊びにチャレンジする勇敢な子ども達の姿を見ることが出来ました。

自然の家の中には、今回遊んだ場所以外にも様々なフィールドがあります。その各場所場所でまた、あらたな遊びが生まれるんだろうなと感じました。

いつもの遊びも存在しながら、新しい遊びも誕生する。そんな森のようちえんで子ども達がのびのびと遊べるような環境作りをしていきたいと思います!

また、森でお会いしましょう♪

森のようちえん担当 吉賀(よっちゃん)

 

 

フレンズキャンプの予定について

2019/10/11 | スタッフブログ  投稿者:ノゾエ トシヤ

みなさんこんばんは!

 

今週末 10月12日~14日に開催予定でしたフレンズキャンプですが、12日に台風が接近する予定ですのでこの度

12日は中止に。13日~14日の1泊2日でフレンズキャンプを開催する予定に変更しております。

 

各お客様についてはご連絡しておりますが、留守の方もいらっしゃいますので念のためこちらにも掲載しております。

内容を2泊3日が1泊2日になりますので、中心の活動をメインに凝縮して活動をしたいと思いますのでよろしくお願いします。

 

13日 JR灘駅北側広場にて9:00~9:15までを受付としております。

解散の予定は変更なしになりますのでどうぞよろしくお願いします。

 

それでは、今回の台風にて道路が封鎖されないことを祈りまして…。

皆様のご参加をお待ちしております。

 

神戸市立自然の家 ノゾエ

低学年キャンプを終えて

2019/10/02 | スタッフブログ  投稿者:ノゾエ トシヤ

みなさんこんにちは。

低学年夏・冬キャンプを担当しておりますノゾエです。

 

こちらのキャンプの趣旨ですが、『キャンププログラムを通じて仲間のつながりを感じる』とさせていただいています。

アンケートの内容などを開示していただいたらご参考になります。という意見がございまして集計したものを出すのは情報となりますのでこちらにていくつかご掲示とご回答をご参考に挙げております。

 

Q:友達・兄弟同士を一緒の班にしてほしい。もしくは選べるようにしてほしい。

A:これまでキャンプを主催してきた中でお友達同士やご兄弟同士を一緒の班にしてきたキャンプもありますが、お友達同士がどうしても一緒の班だと新しいお友達との関わりを子ども達は率先して作ろうとしないんです。もちろん、私自身もこの業界で生活していきたいと考えておりますので、あの手この手で関われるようにプログラムの中に仕掛けや声掛けをしていってはいます。しかし、これまでに出来上がっているつながりは強くもちろんお友達同士のが安心できるので、当たり前ですが子ども達はその輪を中心に活動してしまいそこから新たにチャレンジするということをしないお子様が多いです。なので新しい出会い・関係作りを考える学ぶ機会も含めてお友達・ご兄弟同士のお申込み(学校関係も分けれる場合は分けています)については、別々にわけています。

 

Q:プログラムの詳細をもう少し掲示していただきたい。(登山は何分歩いてや、夕食のメニューは〇〇など)

A:用紙に収まる枠でできる限り掲示はしたいと思います。食事関係は、アレルギーなどの関係もありますので健康調査票のご提出後にメニューを私は決めています。極力みんな同じものを提供できるようにはしたいと考えてはいますが、現代のアレルギーに関しては複雑なお子様が多く、その場合は代替食など、アレルギーに関するもの以外の者でのご提供にて対応をしております。

 

Q:朝食はパンが食べたい。もしくは選べるようにしてほしい。

A:私が主催するキャンプは、基本ごはん食をメインにしています。今後もご飯をメインに出します。

理由としては、朝ごはんが足りずにもしくは食べずに昼までにお腹がすいたという子やぼーとしているお子様が多いです。

 

普段からまったく朝ご飯を食べない子もちらほらとおり、活動していて昼前にお腹がすいたとよく言われます。そこらへんは声掛けにて、朝ごはんを頑張って食べるようにお声掛けさせていただいています。朝は普段から忙しいとは思いますが朝食をしっかり食べてしっかり体と頭を動かしてほしいという考えからです。それでもお昼前などにお腹がすいたと声をかけられたらそれは体が正常に栄養を取り込み消化している証拠ですし、お昼ご飯をしっかりと食べてほしいと考えています。

ただ、お昼は制限をさせていただく場合もあります。カレーのおかわりは3杯までという形やよく噛んでから食べよう。などといった方法ですが…。よく噛んでから食べようには、噛まずに飲み込み5杯や6杯お代わりしたというお子様が男の子に多いんです。なので、後で気分が悪くなるお子様が男の子に多く制限を設けている形です。3杯という基準は私のこれまでの経験からですが。

アンケートからごはんが少ないということもちらほら見かけますが、ごはん・スープ関係のお代わりはできるようにしています。おかずに関しては、子ども達がおかずが多すぎて捨てられない分量ということで設定しております。それでも朝食はごめんなさいするお子様はいますが…。なので、少なくて足りないということはないように設定して提供しております。

 

Q:22時就寝は遅いと思いますので21時からにしていただきたいです。

A:1年生から3年生ということもあり、22時就寝は確かに少し遅いかと思います。21時就寝に設定しようとすればできるのですが、何かプログラムを一つ削らないといけなくなってしまい、毎回迷うところなんです。過去には21時設定という形でした時もありましたが夜は活動をいれずにのんびりとという形でしていました。が、走り回ったりいらないことをすることが多く…。なら、やはりもう一つ楽しめ動くプログラムを入れようと考えて22時に。また、次の日を遅くすればということもあるのですが、子ども達の朝はとても早いです…。就寝22時の起床6時半として8時間睡眠は基本として私は考えていますが、朝の起床を8時と遅くしても結局は子ども達は5時くらいからごそごそとしていることが多いので、プログラムの提供、子ども達の状況など色々と考えたうえで今の時間帯設定に落ち着いたということになります。

 

Q:職員写真をもう少し見やすくしてほしい。同じ写真が何枚も上がっていることがあります。

A:ごめんなさい!正直…確認してからネットワーク上に挙げているんですが、なぜか同じ写真が上がることがあります。同じ写真を消したらいいのですが、山の上なので光回線が神戸市立自然の家まで届いておらず、昔のADSL?でしたっけ。で、施設の回線はまだ頑張っているんです。光回線にすれば?と言われるのですが専門の方々に聞くと回線を引っ張ってこないといけないらしく工事と費用面で難しいとのことです。そのため何分処理が遅すぎて…それのために睡眠をとらずにいると次の日の指導と注意力に影響がかなりでますので、そのため専門のカメラマンさんに写真は撮っていただき、あくまでも私たち職員がとった写真は活動写真ということでご参考までによければという形でさせていただいていますのでご理解いただけると幸いです。

 

プログラムから:キャンプファイヤーが楽しかった。保護者が普段できないことの体験が自然の家のキャンプできる。普段人見知りな子どもが○人友達ができたよと楽しそうに話してくれる。自分からなんでもしないといけないという気持ちをつけてもらえた。などのお言葉がありがとうございます。

特に、プログラム体験を通じて仲間のつながりを感じるをテーマとしてプログラムを、どうしていけば子ども達がそれを感じていただけるのかを考えて仕掛けをしていますので繋がりができたことのお話を終わってから子ども達がしているなら私としてもプログラムを作ってご提供している甲斐があります。

子ども達が楽しいだけではなく、何かしら一つでも自分からチャレンジできる場をキャンプという大きな枠の中で作っていきたい。経験から学び参加しないと感じられない喜びを体験してほしいという気持ちを忘れずにこれからもプログラム提供を頑張っていきたいと思います。

 

それでは本日はここまでにて。

神戸市立自然の家 ノゾエ