神戸市立自然の家 スタッフブログ

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フレンズキャンプ1日目

2020/10/25 | スタッフブログ  投稿者:ノゾエ トシヤ

みなさんこんばんは!

今年で3年目のフレンズキャンプが無事開催出来ました。

前日まで雨マークだったのでドキドキしていましたが、あまり私のキャンプでは雨が降ってということはないのでよかったです!

 

さて、今回は24名のお子様がご参加いただいています。

よく自然の家のキャンプに参加しているお子様や、今回初めてのご参加のお子様も含めてさて、どんなキャンプになっていくでしょうか!?

をこれからブログにてアップしたいと思います。

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 開校式

集合場所は今回JR灘駅の北側広場です。

やっぱり24人ぐらいが参加していただける子ども達の顔と名前が一致しやすいのでこれぐらいの人数でキャンプができるのが一番いいな。商売としてはダメなんですけどね。

 さて、いってきますの掛け声で目指すは摩耶ケーブルロープウェイ乗り場。

だいたい45分ぐらいで到着しましたね。

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 ここまでグループとしての活動はほとんどしていなかったんですが、積極的に自分たちから声を掛けてくれる子たちが多かったので、自然と登山の中で会話が生まれていましたね。

 あっという間に摩耶ケーブルロープウェイに到着しました。

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 初めて乗った子たちは海の先まで見えるのできれいといっていましたね。

逆にいつも乗っている子は見飽きたともいわれましたが!

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 でも、上まで登るとこの青さと見える景色がとても素晴らしい景色でしたね。

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 自然の家に着いたら少しフリータイムで子ども達同士の交流の時間を作ってみました。

鬼ごっこをしたり滑り台で滑ってみたりと色々な活動と交流が生まれていましたね。

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 お腹が空いたとの声が多くなってきたので待ちに待ったお昼ご飯の時間です。

お弁当を作ってくれる人がいてみんないいなーと思いながらわいわいしながらごはんを食べて!

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 レクリエーションをみんなでしました!

今回は協力するをテーマにゲームをチョイス。

失敗しても再度チャレンジできること、失敗しても次に向かって活動することを少しお話しながらしました。

 ここでどうして失敗しても次に向かう、もう一度頑張るを入れたのはこの後の火をつける活動にもつながってくるからです。

火種ができなくても諦めたらそこで火はつかず終わります。火だねが起きてもその火種を大きな火にするためには何回もチャレンジする必要があり、失敗を責めるのではなく、もう一回お互いに頑張ろうという声掛けやチャレンジする精神が必要になるんですよね。

 さぁ、ゲームが終われば今回のメイン活動である火おこし体験の時間です。

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 開始時間は確か15時半から始まりました。

うん、全然つかない!そして、疲れて諦めてくる子がちらほらと。

活動の中で疲れた時に休憩はよくありますが、あきらめて別のことをしだしたときによく子ども達はケガをするんですよね。

なので、集中力が切れだした子たちは、一度違うことを入れてもう一度向き合ってもらいます。

 今回の違うことは、全然違うことではなく、ファイヤースターターやマッチでの火のつけ方・火打石のつけ方などをしました。

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 最近はマッチを使うこともあまりないですし、ファイヤースターターも使ったことがない子がおおいです。ファイヤースターターは、アウトドア用の火打石みたいなものですね。マグネシウム素材でできている物です。

 そんなこんなでいつの間にか…17時半!夕食の時間が迫りみんなに確認をします。

『もう夕食だけど、みんな火がついていないけどどうする?夜の焚火はもちろん火がないのでできないし、マシュマロも焼けないよね。明日はローストチキンじゃなくて生チキンで食べないといけなくなるね…。夜ももう一度チャレンジする?』ということで、聞いたら全員が一致してチャレンジするとのことで、晩御飯を食べて少しフリータイムで休憩してから始めました。

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 みんな疲れてきています!

でも、昼間と違ってあきらめる子が減り何度も何度もチャレンジを繰り返しています!

それでも火がつかない。もう3時間ほどひたすら火をつけようと頑張っているみんな。

そんな時、やっと火種ができてくるグループが出だしました!

本当に頑張っています。でも、火種ができても火が起こるわけじゃない。火種を火に変えるためにそこからもう一段頑張らないといけないんですよね。火種を作る事7度目のチャレンジ。そして、やっと火が起こりました。

 なんだかんだで、お風呂の時間も短くするとみんなが言ったので延長に延長となりましたが、20時50分と本当によく頑張りましたね。

それぞれの班で火をつけるということは今回は難しかったけど、全体で一つの火が付くだけでもすごいことで、火が起こった時…ちょうど私は時間がそろそろ危なくなってきたので裏で片づけを並行してしていたので見れていませんが、すごい歓声が聞こえたので戻ってみたら、火がついていたこと、子ども達の笑顔が見れたこと、そしてひたすらマシュマロ!と言っている子たちが多かったことに楽しさとやって良かったなーと思いました(笑)

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 あっという間の1日でしたが、明日はこの火を大切にローストチキン作りと中華スープに挑戦します。

今日も一日子ども達と過ごせて楽しい1日でした!

 さぁ、残るところは後1日。子ども達にどんなことを感じてもらえるのでしょうか。

それでは、本日はこの辺にて。

神戸市立自然の家 ノゾエ

10月11日 こうべアウトドアクラブ

2020/10/13 | アウトドアクラブ, スタッフブログ  投稿者:ノゾエ トシヤ

みなさんこんにちは。

こうべ アウトドアクラブを担当しておりますノゾエです。

今回は、最近カンツリーハウスに出来たフォレストアドベンチャー体験をメインの活動として子ども達と一緒に行ってきました。

『体験から学ぶ』をテーマに、今回は高いところにあるエレメントを使って子ども達に1歩踏み出す勇気が試される内容になったかな?

 

人数が1グループで10名ちょっとまでということで、2グループに分けて職員も分けた上でチャレンジしました。

今回ご参加いただいた皆様に2つ謝らないといけないことが…。

男の子はすいすいと行くんですが怖い子もおり、高所ではあちらのスタッフの補助は全くなかったため高所での活動にて私が必要なお子様のお手伝いをしていたためかなり遅れてしまい正直に言って今回とっている写真が限界でした。そのため写真に写っているお子様がかなり偏っています。

また、グループが分かれたため私がついているほうは写真が撮れていますが、もう一つのグループはカメラは持って行っていましたが、途中でバッテリーが切れたとのことで…。確認したところほとんど写真がありませんでした。申し訳ありません。

やっぱり準備は全部自分で確認すべきですね。申し訳ありませんでした。

 

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今回は、前日まで台風の影響があり心配しましたが無事開催することができて良かったです。

が、まさか運動会が延期になりキャンセルが結構出たのでそこら辺の日程ももう少し調べればよかったかなと思いました。

さて、カンツリーハウスまで少し遠いので体験の時間も考えるとバスで上がる事にしました。

バスで揺られること60分ほどでカンツリーハウスに到着。

天気も持ち直したこともあり、入場するとき結構な人がカンツリーハウスに並んでいましたね。

 

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フォレストアドベンチャーにチャレンジする前に安全対策として、ハーネスをつけます。

子ども用はフルハーネス(全身バージョン)でしたね。こちらのが安全性は抜群なので安心ですね。

着方については向こうのスタッフがチェックしながら着せてくれます。

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場所によってルールや着方が違うので見守ります。

全員が切れたら

では、チャレンジの開始です!

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フォレストアドベンチャーは外から見えないようになっているんですね。

森に囲まれた中にアドベンチャーゾーンがありました。

今回のコースはキャノピーコース。すべてを体験するコースです。

 

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安全器具をワイヤーに自分でかけてチャレンジ開始です。

基本的には自分で自分の身を守るという方針で運営しているようですので、ワイヤーに安全器具を掛けるなどは自分で行います。そのための身長制限などを作っているのでしょうね。1年生でも前の方の小さい子は身長が届かない…!?

ここで使用しているカラビナは、クライミング用のシステムがついているカラビナなので大きいし1年生では一人ではできないかも!?とちょっと想定外が…。できる子たちはリーダーさんに任せて、お手伝いが必要なお子様に私はついていきます。

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 少し高い目のところで練習したら、メインのジップラインがみんなの前に待っている!

こうべのフォレストアドベンチャーは、最初にメインがあるんです!

さぁ、みんなの踏み出す勇気が試される!

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 あっという間に小さくなっていきました…。

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 みんな最初は怖いけど、どんどん慣れていって楽しみながらチャレンジをしていましたね。

そして最後にはみんなクリアーしてのハイチーズ!

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 時間にしてだいたい90分と表記されていたのですが、だいたい2時間ほどかかったかな。最後に私と一緒にしていた子は2時間半ぐらいかかりましたので、終わった時は満足感もありましたがお腹がみんな空いた!と言っていました。

 さて、六甲のフォレストアドベンチャーはジップラインがたくさんありましたね。ハード面もできたばかりなのでしっかりしていますし、

生きた樹にワイヤーなど器具をつけてるので不安定さのドキドキ感。すっと手が出せる環境を子ども達が自然にできているところも見れたしこれまで定期的にやってきてよかったなと思う瞬間がいっぱいでした。

 私がずっとお手伝いをしていた子も全部はクリアーできなかった。けど最初はむっちゃ泣いていた。自分でどこまでできる?をその都度確認しながらチャレンジして、終わった時の笑顔はやって良かったなぁとほんとに感じました。

 今私がお世話になっている冒険教育研究会のCゾーンのお話がすっごい今回感じたイベントでした。

私が支えるキャンプではなく、子ども達同士が自然とお互いのことを見ながら助け合える。そんな場がたくさんこれからも作れたらな。

そんな場がたくさんできれば子ども達の安心・安全な活動の場、居場所になっていけるだろうなと思ってこれからも頑張っていきたいと思います。課題は多々ありますが、一つずつクリアーしていこう。

 あと、ちなみに私は高所恐怖症です!今回の活動で子ども達から嘘だ!と言われましたが、昔子どものころに高いところから落ちたことがあり本当です!ただ、最近この活動に似た高いところに登ることが多いので仕事上慣れていくんですよね。ハーネスつけて安全器具をちゃんとして使い方を守れば安全ですし、子ども達が頑張ってるから私が不甲斐ないところを見せれないというのもありましたしね!

 あっという間の1日でしたが、ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

子ども達は楽しめたでしょうか?大人はかなりハードな1日でしたが、また機会ができれば企画したいと思います。

それでは、本日はこの辺にて

こうべ アウトドアクラブ担当 ノゾエ(のん)より