神戸市立自然の家 スタッフブログ

低学年キャンプを終えて

スタッフブログ 公開日:  投稿者:ノゾエ トシヤ

みなさんこんにちは。

低学年夏・冬キャンプを担当しておりますノゾエです。

 

こちらのキャンプの趣旨ですが、『キャンププログラムを通じて仲間のつながりを感じる』とさせていただいています。

アンケートの内容などを開示していただいたらご参考になります。という意見がございまして集計したものを出すのは情報となりますのでこちらにていくつかご掲示とご回答をご参考に挙げております。

 

Q:友達・兄弟同士を一緒の班にしてほしい。もしくは選べるようにしてほしい。

A:これまでキャンプを主催してきた中でお友達同士やご兄弟同士を一緒の班にしてきたキャンプもありますが、お友達同士がどうしても一緒の班だと新しいお友達との関わりを子ども達は率先して作ろうとしないんです。もちろん、私自身もこの業界で生活していきたいと考えておりますので、あの手この手で関われるようにプログラムの中に仕掛けや声掛けをしていってはいます。しかし、これまでに出来上がっているつながりは強くもちろんお友達同士のが安心できるので、当たり前ですが子ども達はその輪を中心に活動してしまいそこから新たにチャレンジするということをしないお子様が多いです。なので新しい出会い・関係作りを考える学ぶ機会も含めてお友達・ご兄弟同士のお申込み(学校関係も分けれる場合は分けています)については、別々にわけています。

 

Q:プログラムの詳細をもう少し掲示していただきたい。(登山は何分歩いてや、夕食のメニューは〇〇など)

A:用紙に収まる枠でできる限り掲示はしたいと思います。食事関係は、アレルギーなどの関係もありますので健康調査票のご提出後にメニューを私は決めています。極力みんな同じものを提供できるようにはしたいと考えてはいますが、現代のアレルギーに関しては複雑なお子様が多く、その場合は代替食など、アレルギーに関するもの以外の者でのご提供にて対応をしております。

 

Q:朝食はパンが食べたい。もしくは選べるようにしてほしい。

A:私が主催するキャンプは、基本ごはん食をメインにしています。今後もご飯をメインに出します。

理由としては、朝ごはんが足りずにもしくは食べずに昼までにお腹がすいたという子やぼーとしているお子様が多いです。

 

普段からまったく朝ご飯を食べない子もちらほらとおり、活動していて昼前にお腹がすいたとよく言われます。そこらへんは声掛けにて、朝ごはんを頑張って食べるようにお声掛けさせていただいています。朝は普段から忙しいとは思いますが朝食をしっかり食べてしっかり体と頭を動かしてほしいという考えからです。それでもお昼前などにお腹がすいたと声をかけられたらそれは体が正常に栄養を取り込み消化している証拠ですし、お昼ご飯をしっかりと食べてほしいと考えています。

ただ、お昼は制限をさせていただく場合もあります。カレーのおかわりは3杯までという形やよく噛んでから食べよう。などといった方法ですが…。よく噛んでから食べようには、噛まずに飲み込み5杯や6杯お代わりしたというお子様が男の子に多いんです。なので、後で気分が悪くなるお子様が男の子に多く制限を設けている形です。3杯という基準は私のこれまでの経験からですが。

アンケートからごはんが少ないということもちらほら見かけますが、ごはん・スープ関係のお代わりはできるようにしています。おかずに関しては、子ども達がおかずが多すぎて捨てられない分量ということで設定しております。それでも朝食はごめんなさいするお子様はいますが…。なので、少なくて足りないということはないように設定して提供しております。

 

Q:22時就寝は遅いと思いますので21時からにしていただきたいです。

A:1年生から3年生ということもあり、22時就寝は確かに少し遅いかと思います。21時就寝に設定しようとすればできるのですが、何かプログラムを一つ削らないといけなくなってしまい、毎回迷うところなんです。過去には21時設定という形でした時もありましたが夜は活動をいれずにのんびりとという形でしていました。が、走り回ったりいらないことをすることが多く…。なら、やはりもう一つ楽しめ動くプログラムを入れようと考えて22時に。また、次の日を遅くすればということもあるのですが、子ども達の朝はとても早いです…。就寝22時の起床6時半として8時間睡眠は基本として私は考えていますが、朝の起床を8時と遅くしても結局は子ども達は5時くらいからごそごそとしていることが多いので、プログラムの提供、子ども達の状況など色々と考えたうえで今の時間帯設定に落ち着いたということになります。

 

Q:職員写真をもう少し見やすくしてほしい。同じ写真が何枚も上がっていることがあります。

A:ごめんなさい!正直…確認してからネットワーク上に挙げているんですが、なぜか同じ写真が上がることがあります。同じ写真を消したらいいのですが、山の上なので光回線が神戸市立自然の家まで届いておらず、昔のADSL?でしたっけ。で、施設の回線はまだ頑張っているんです。光回線にすれば?と言われるのですが専門の方々に聞くと回線を引っ張ってこないといけないらしく工事と費用面で難しいとのことです。そのため何分処理が遅すぎて…それのために睡眠をとらずにいると次の日の指導と注意力に影響がかなりでますので、そのため専門のカメラマンさんに写真は撮っていただき、あくまでも私たち職員がとった写真は活動写真ということでご参考までによければという形でさせていただいていますのでご理解いただけると幸いです。

 

プログラムから:キャンプファイヤーが楽しかった。保護者が普段できないことの体験が自然の家のキャンプできる。普段人見知りな子どもが○人友達ができたよと楽しそうに話してくれる。自分からなんでもしないといけないという気持ちをつけてもらえた。などのお言葉がありがとうございます。

特に、プログラム体験を通じて仲間のつながりを感じるをテーマとしてプログラムを、どうしていけば子ども達がそれを感じていただけるのかを考えて仕掛けをしていますので繋がりができたことのお話を終わってから子ども達がしているなら私としてもプログラムを作ってご提供している甲斐があります。

子ども達が楽しいだけではなく、何かしら一つでも自分からチャレンジできる場をキャンプという大きな枠の中で作っていきたい。経験から学び参加しないと感じられない喜びを体験してほしいという気持ちを忘れずにこれからもプログラム提供を頑張っていきたいと思います。

 

それでは本日はここまでにて。

神戸市立自然の家 ノゾエ