神戸市立自然の家 スタッフブログ

11月こうべアウトドアクラブの活動報告

アウトドアクラブ, スタッフブログ 公開日:  投稿者:ノゾエ トシヤ

みなさん、こんにちは。

 

11月のこうべアウトドアクラブの活動です。

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11月の活動はたき火をするために火を付ける。火を付けて維持するための方法を考えるという形で子ども達と活動をしました。

火を付ける方法は、今回はマッチにて。

マッチで火を起こす機会が少なく、身近ではないので経験という意味で今回選択しました。

また、火を付けて維持をする。というのが意外と難しく、経験をたくさん積んでいくとわかってくるんですがそれまでが結構時間がかかります。1回や2回じゃわからないままっていうのが多いです。なので、火を付けることというのは継続的にしていきたいなと思っています。

危険なことを今回子ども達に説明(たき火で言えばやけどや、軍手をしていないときに木が刺さる・マッチの使い方など)して、火の維持に関しては、説明はせずに個別に必要が応じてする形で子ども達にチャレンジしてもらいました。

新聞紙だけ大量に燃やしている。樹が燃えないなど色々な状況が出てきましたが、その失敗も含めて学びなのかなと思っています。(単純にマッチだけを燃やして遊んでるとかは別として。)

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なかなか火がつかず諦めて火を付けてー!と子ども達から声が。

そんなことじゃ、火を起こす必要な時に困るよ!?といったら、そんな機会あんまりなーいと。

うん、今の時代そうですね。そして、子ども達の返しが鋭い!

なので、一緒に薪を組みさっきと今の違いはなんだろう?というのを一緒に考えながら火つけをしていきました。

そのあとは、せっかくのたき火なのでサツマイモを焼いて焼き芋にしたり、暖をとりながらご飯を食べたりとしていきました。

初めての子、これまでずっと来てくれていて火を一瞬でつけて焼き芋をいつでも焼けるようにして、ドヤ顔している子たち。

継続的にすることで初めての子たちが、今の6年生の子たちのように火を付けれるようになり、その子たちが次の子たちに教え合うような関係が今後も作っていければなと思います。

とりあえず、今回の活動でさりげなく私から声を掛けてお願いしていたことを言われなくても自然と高学年の子たちが低学年の子たちや初めての子たちのフォローをしてくれている姿を見れて嬉しかったなぁと思います。

活動においてやけどなどが出てしまったりもして、私自身も気を引き締めなおさないといけないと思うこともありましたが、色々な経験を通じて、子ども達が安心して失敗と成功体験を繰り返して学びがある体験活動をこれからも提供できればと思います。

また、保護者の皆様の暖かい送り出しやご助言など頂きながら今後も継続して活動を展開していきたいと思いますので、今後共よろしくお願いします。

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 それでは、本日はこの辺にて。

こうべアウトドアクラブ担当 ノゾエ


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