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workshop-月- 寝床作り
2時に受付をすませ、開会式をすると、早速穂高湖へむかい、わらで自分だけの寝床づくりをはじめました。お気に入りの場所をみつけて、どんどんわらを運んでは積んでいきます。なかには自分よりも大きなかたまりのわらを運ぶ子もいて、とても張り切っているのがわかります。
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制作開始から30-40分たち、ひととおりわらを積んでふかふかでお日様の匂いがする寝床がカタチになりはじめたころ、小さなアーティストたちは、今度は自然と寝床のデザイン(=意匠)を考えはじめました。
わらを編んでロープ状にしてリースをつくったり、松ぼっくりをひろってぶらさげたり、小ぶりの丸太を運んで門をつくったり。なかには木の枝とわらを使って立派な天蓋をつくる子までいます。
また、束ねたわらをつなぎ、かけぶとん状のものをつくって夜の防寒対策万全の子もいれば、かわったところでハンモックに挑戦する小学校5年の男の子も。
大きさも数人共同で大広間のような巨大な寝床をつくる子たちもいれば、自分だけの最小限の寝床にこだわってつくりこむ子もいたりとさまざまです。
そして日が暮れはじめたころには、ちらほらと住居のように立派な寝床まで出現していました。
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